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さてさて、日課の『ツイ→ブロ トレーニング』。本日の話題は?
今日のTwitterトレンド1位は……『カレーの日』だね。

 

2021/01/22Twitterトレンド

 

目次

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学校給食にカレーが登場した日

 

 

ちゃんと由来があるんだね。「〇〇の日」って語呂合わせや故事付けが多いイメージだけど……
学校給食のカレーには謎の魔力がある。ジャパジャパ水っぽいのになぜか美味しく感じるし

 

『カレーの日』関連ツイート

 

さてさて、どんなツイートがあるかな?
当然、カレーの日にちなんだ話題が多いね。カレーのトリビアとか

 

海軍カレーを食べる艦むすたち

 

 

「毎週金曜日はカレー」って有名な話だけど、そもそも何でカレーなんだろう。他の料理じゃダメなのかな?
当時、日本海軍では脚気対策としてイギリス海軍の食事に注目していたからだよ

 

明治初めの頃、海軍・陸軍軍人の病死の最大の原因は脚気でした。明治11年の記録のに、海軍の総兵員数4,528名中、脚気患者1,485名(32.79%)死亡者が32名あるほど深刻な問題でした。

この脚気の予防法を確立したのは後の海軍軍医総監・高木兼寛。白米中心で栄養バランスの偏った食事が原因であることを突き止め、模範としていたイギリス海軍の兵食を参考に改善を行ったところ、脚気は激減。この兵食のメニューの中にカレーシチューがあり、それをご飯に合うようにアレンジしたものが現在家庭で食べられているカレーライスのルーツだと言われています。

引用:横須賀海軍カレー本舗

 

日本人はカレー好き

 

 

確かにファミレスや食堂にも必ずメニューにあるもんね。カレー好きかも
ちなみに日本一カレーを消費するのは鳥取市らしい

 

日本で最もカレーの消費量が多いのは、鳥取市なのです。

総務省が毎年行っている家計支出調査(対象は県庁所在地と政令指定都市)では、2016~2018年におけるカレールウの購入金額と購入数量の平均で、鳥取市が1位となっています。

カレールウの購入金額を見ると、意外にも、大阪市は37位、東京都区部は47位となっています。

引用:President Online

 

カレー大好き黄レンジャー

 

 

昔から不思議だった「カレー大好き黄レンジャー」の元ネタってコレなんだ
なんで他の色は「熱血→赤」「冷静→青」「穏やか→緑」とか性格がモチーフなのに「カレー大好き→黄色」なんだろうか……

 

『秘密戦隊ゴレンジャー』(ひみつせんたいゴレンジャー)は、1975年4月5日から1977年3月26日まで、NET(現・テレビ朝日)系列で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全84話が放送された、NET・東映制作の特撮テレビドラマおよび作中で主人公たちが変身したヒーローのチーム名。

引用:Wikipedia

 

カレーのトリビア

 

 

他国の言語なのに「カレーは辛ぇ」みたいな意味が通じるダジャレが出来るのって何か面白いよね
「日本語の起源はタミル語である」なんて学説もあるからね。意外に近しい言語なのかも?

 

日本語の起源はタミル語?

1970年代の末、学習院大学の大野晋教授は、日本語の起源は南インドのタミル語に求めることができる、という説を発表した。教授は日本語とタミル語の古典「サンガム」との間にコメ、アハ、ハタケ、タンゴなどの稲作農業に関する言葉の音韻が同一であることを手がかりに研究を進め、文法や五七五七七という歌の形式、様々な農耕儀礼、甕棺などの墓制などでも両者の間に近親性があると考えた。

引用:世界史の窓

 

群馬のおすすめカレー

 

こういうバラエティに富んだカレーを見ると本当に「国民食なんだな」って思うね
カツカレーの色が濃すぎてパッと見ウスターソースがかかってるのかと思った……

 

「イギリスは食事がマズい」は本当?

 

さてさて、何か気になるツイートはあったかな?
今回はどのツイートも興味深く見てたけど、一つ選ぶならコレだね

 

 

インド発祥のカレーがイギリスでどう変化して日本に入ってきたか、気になる

 

よく「イギリスは食事がマズい」と聞く。実際は「味が不味い」というより「料理が簡素で手が込んでいない」が真相らしいが。

その大きな理由は産業革命。労働者たちを一刻でも多く働かせるため簡素で手早い食事が推奨されたコトと、農村から都市部への移動が進んで農産が廃れたためと言われている。

またイギリスの支配階級には「政治活動のために食事は簡素であるべき」との意識があったため食文化の発展が進まなかった、という背景もあるようだ。

 

要は「腹さえ満たせりゃOK」って食文化になっちゃった、ってコトだね

 

なぜ「食事がマズい国」でカレーが生まれた?

 

不思議なのは、食への意識が乏しいイギリスでどうやって"あの"カレーが生まれたのか?だ

 

カレーはスパイスの調合など手がかかる。質素な食事を是とし、食に無頓着な国の家庭料理に落ち着くとは考えにくい。

またイギリスは伝統を重んじる国。植民地であるインドの食文化を取り入れるなど宗主国のプライドが許さないのではないだろうか。

考えれば考えるほど「イギリスでカレーが生まれた」という事実が不思議なのだ。

 

通説ではイギリスのカレーは「シチューのアレンジ料理」と考えられているらしい

 

イギリス人の船乗りは航海中にシチューを食したかったが、当時は牛乳が長持ちしないとの理由で諦めるしかなかった。これが発端となり、牛乳のかわりに日持ちのするカレーの香辛料を使って、シチューと同様の食材で作った料理をイギリス人の船乗りが考案しており、これがイギリス的なカレーの由来のひとつとされる。

引用:Wikipedia

 

なるほど。牛乳代わりにスパイスを入れたら美味しかった、と。確かにヨーロッパ地方でシチューは一般的だもんね、煮込むだけで手間もかからないし
更にスパイスも調合なんて面倒なコトはせずカレー粉を発明した。この辺りは簡素な食事を是とする国らしいね

 

イギリス人がインド人のように、多種多様な香辛料を使いこなすことは至難の業だった。そこでイギリスのC&B社は、スパイスをあらかじめ調合したものを「カレー粉」として商品化し、「C&Bカレーパウダー」という名称で売り出した。これによりカレーは英国の家庭料理として普及した。

引用:Wikipedia

 

なのでイギリスのカレーは「インド料理を持ち帰った」というより「イギリス独自の料理」と認識した方が正確かもしれない

 

「イギリスの食事はマズい」は誤解?

 

そもそもイギリスの食事は「自分好みの味にして食べる」文化なんだ
だから調理の段階では細かい味付けをしないんだよ、後から各々が好みの味付けをするためにね
なるほど。その事情を知らない人間が食べたら「美味しくない料理」だろうね。ってコトは「イギリスの食事はマズい」は無知から来る誤解なのかな?
でもイギリス人も「ウチの食事はマズい」なんて自虐する、なんてハナシも聞くけど……?
まぁイギリスの周りにはフランスやイタリア、スペインなど、食文化の水準が高い国が多いからね。そういう料理と比べれば「マズい」と評価されるのも仕方ない気がするけど
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