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自信をつける方法より諦める方が生き方が楽だった話
THATMAN
THATMAN
幸福のトレーニング、今日のお題は何ですカ?
けいと
けいと
今回は「自信がない方が楽に生きていけるのでは?」というテーマで。

 

 

生きていくのに自信は必要か?

 

けいと
けいと
前々回の記事の続きね。

 

 

THATMAN
THATMAN
「自信も大事だけど、自分を疑うことも同じくらい大事」って話でしたネ。
けいと
けいと
で。あの投稿では「自信は必要」って前提だったけど、後から考えてみたらボクは生きていく上で自信なんて持ってないコトに気付いたんだよね。
THATMAN
THATMAN
あの記事で言っていたこととは正反対だったト。
けいと
けいと
なので今回は「自信が必要ない生き方もある」って話を。

 

 

 

「自信」を諦めた理由

 

けいと
けいと
自分で言うのも何だけど、ボクは今まで「自信」というモノを持てたことが無いんだよね。
THATMAN
THATMAN
…捻くれた中学生みたいなこと言い出しましたネ。
けいと
けいと
ひねくれた…。確かに当たってるかも。
けいと
けいと
でも子どもの頃から、ってワケではなく自信を欲していた時期もあったよ。
けいと
けいと
ボクは子どもの頃も社会に出ても、まず人から評価されるってコトがなかった。
けいと
けいと
いつも誰かしら能力が高い人がいたから、ボクの存在なんていつも霞んでいた。
けいと
けいと
何とか人に認められたくて、自信をつけるために色んなコトをやったよ。努力して、何かしら結果を出すコトもできた。
けいと
けいと
でも結果を誰かに褒められても、認められた気がしなかった。ちっとも自信につながらなかった。
THATMAN
THATMAN
褒められているのに認められた気がしない、というのはどういう事ですカ?

 

 

けいと
けいと
例えるなら"親に拙い絵を見せて褒められている幼稚園児"みたいな感覚かな。
けいと
けいと
絵の体を成してないラクガキだけど、とりあえず義務として褒めておこう、みたいな。
THATMAN
THATMAN
…なぜそんなにも卑屈に捉えるのですカ。
けいと
けいと
多分、常に上がいたからだと思う。ボクの努力の遥か上をヒョイと飛び越えてしまう人たちがいつもいたからね。
けいと
けいと
だから自分ごときが褒められても、あの人たちに比べれば…って冷めちゃったんだろうね。
THATMAN
THATMAN
常々、劣等感に苛まれてきた訳ですネ。
THATMAN
THATMAN
で、そこからどうやって立ち直ったのですカ?
けいと
けいと
立ち直ったというか、諦めた。自信を手に入れるコトを諦めた
THATMAN
THATMAN
…自信を諦める、という感覚がよくわからないのですガ。
けいと
けいと
常に自分より優秀な人がいるならわざわざ認められるために努力する必要なんてない、って思えるようになった。
THATMAN
THATMAN
要は無力感を覚えた、ト。よく自暴自棄になりませんでしたネ。
けいと
けいと
無力感というか…。河の流れに逆らって泳ぐより、流れに身を任せつつ最小限溺れないようにする生き方にシフトした感じかな。

 

 

 

「自信を持たない」楽な生き方

 

けいと
けいと
で、自信を持つのを諦めたら生きるのが楽になった
THATMAN
THATMAN
ほウ。世間的には「自信を持てない=苦しい」だと思いますが、どうして楽なのですカ?
けいと
けいと
例えば昔は他人と比較されるのが大嫌いで、能力の低さを指摘されるのが怖かったんだけど…。
けいと
けいと
今は「自分より能力が高い人がいるのは当たり前じゃん」って思えるようになったから、比較や指摘も気にならなくなった。
THATMAN
THATMAN
「人は人、自分は自分」と考えられるようになった、ト。
けいと
けいと
いや。それよりは自分へのこだわりがなくなった、と言う方が正しい気がする。
THATMAN
THATMAN
「自分へのこだわりがない」?
けいと
けいと
うん。昔のボクは自分の欠点とか間違いを指摘される度に怒ったりムキになって反論してた。その結果、敵も多く作った。
けいと
けいと
でも最近では「誰しも間違えることはあるし、自分だって間違えるよね」って思えて、指摘も素直に受け入れられるようになったかな。
THATMAN
THATMAN
プライドがなくなった、ということでしょうカ。
けいと
けいと
そうだね、「プライドが無い」って言葉が一番ピッタリかも。
けいと
けいと
能力が高くて結果や実績を立てた人ってそれが自信やプライドなるけど、ボクにはそういう時期がほとんど無かったからね。
THATMAN
THATMAN
プライドが無い、という言葉はあまりいい印象がありませんガ…。
けいと
けいと
人が感じる印象よりも、自分の生き方が辛いか楽かの方がボクにとっては重要かな。
THATMAN
THATMAN
プライドがないと生きるのが楽になりますカ?
けいと
けいと
ヘンに自分にこだわりがないから他人を素直に認められるようになるし、意地を張らずに人を頼れるようになった。
けいと
けいと
すると不思議なコトに、困ったときに誰かが助けてくれるコトが増えてきたんだよね。
THATMAN
THATMAN
それは理解できまス。親切や忠告を拒む意固地な人間よりも、素直に聞き入れて助けを求める人間の方を助けたくなるのが心理でしょウ。
けいと
けいと
うん。ボクの現状を立ちかえると、困ったときって大抵誰かが助けてくれるんだよね。
けいと
けいと
必要なモノがあったら誰かが提供してくれるし、仕事がなくなったら誰かが新しい仕事を紹介してくれる。今ではボクの人生、ほぼほぼ誰かに助けられて成立してる。
けいと
けいと
そう考えると自分の価値や能力を高めるのも生き方の一つだけど、必ずしも「自信」に固執する必要もないんじゃないかって。
けいと
けいと
自信を諦めて弱さ矮小さをさらけ出して、誰かに助けてもらって生きるのも悪くはないと思うよ。
THATMAN
THATMAN
…急に悟ったようなことを言い出しましたネ。お前は何様なんだト。
けいと
けいと
…言わないで。自分でも言ってて恥ずかしくなって来たから…。
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