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「王子様 改名」に「多様性が尊重される社会」は絶対不可能だと思った話

 

 

THATMAN
THATMAN
おや、今回はアウトプットですカ。テーマは何でしょウ?
けいと
けいと
今日新聞を見て、「『あらゆる多様性が尊重される社会』なんて実現不可能」だと思ったのでその話を。

 

 

新聞で見た「王子様」改名

 

 

けいと
けいと
今日、こんな新聞記事を見たんだ。
THATMAN
THATMAN
「もう王子様じゃない!」ですカ?

 

 

  1. 母親から「王子様」と名付けられた青年の話
  2. 成長して環境が変わる中で自分の名前に違和感を持つようになった
  3. 18歳のときに自分で改名手続きをした
  4. 現在19歳、「赤池 肇」として名を改めてバンド活動をしている

 

けいと
けいと
新聞の内容をザックリと説明するとこんな感じ。
THATMAN
THATMAN
どうやらこの話、少し昔にネットで話題になっていたようですネ。
けいと
けいと
そうみたいだね。今回新聞で取り上げられたのは"後日談"みたいな感じか。
THATMAN
THATMAN
この話題がなぜ「多様性の実現は不可能」という話につながるのですカ?

 

 

 

多様性を両立する難しさ

 

けいと
けいと
さっき紹介されていた記事についているコメントを読んでいく内に思ったことがあるんだ。

 

 

・母親が自己中だと子は大変だ。生まれながらに人生狂わされて

 

・いい青年だ。母親のメンタリティは理解に苦しむが、友人に恵まれた素敵な方だね。

 

・一体何を参考に名前付ける人なんだ?と言うか、そんなに我が子が大きくなっても目が覚めないんだったら根本的に名付けの感覚がおかしいのか…

 

本名が「王子様」だった男性が改名に成功し話題に 「これから親になる人は本当によく考えて」(ねとらぼ)

 

 

けいと
けいと
このコメントの数々は「彼の多様性を尊重」すると同時に「母親の"多様性"を否定」しているんじゃないかって。

 

 

そもそもなぜ“王子様”にしたのかという理由については、「母親にとっての唯一無二であるというのが由来らしいです」と赤池さん。

 

けいと
けいと
この文章を読む限り、彼の母親は「王子様」という名前を気分や悪ふざけでつけていない事が伺える。
THATMAN
THATMAN
そうですネ。弟さんにも同じような名前をつけている所から、彼女なりの価値観やこだわりがあるのでしょウ。
けいと
けいと
その一方で彼、肇さんは自分の名前にコンプレックスがあったから改名手続きを取ったワケだ。
THATMAN
THATMAN
なるほド。彼の「改名」は同時に、母親の「命名」の否定になるという事ですカ。
けいと
けいと
うん。とはいっても別に彼の決断を否定するつもりはないよ。
けいと
けいと
もしボクが同じ立場だったら思い悩んだだろうし、改名前の彼に会ったらどんな反応をするかわからないもん。
けいと
けいと
でも個人の価値観を尊重するというコトは、時に別の価値観と対立するコトもあり得るワケで。
THATMAN
THATMAN
確かにこの場合、どちらかを尊重すればどちらかが否定される構図ですネ。
けいと
けいと
こういうコトを突き詰めて考えていくと『どんな多様性も尊重する社会』なんてのは到底無理な話だと思った、って話でした。

 

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