この記事は約 1 分で読めます

「インターネットは視野が狭くなる」という

 

THATMAN
THATMAN
今回のテーマは何ですカ?
けいと
けいと
「インターネットで視野が狭くなる理由」について。

 

 

「ネットで視野は狭まる」理由

けいと
けいと
とは言っても、ボクは「ネットが視野を狭める」との意見には反対なんだけどね。

 

 

 

けいと
けいと
ココでも触れたけどボクは「ネットは視野を広げる」って考えだから、逆に「ネットが視野を狭める」という意見の理由が気になる。
THATMAN
THATMAN
そうですね…「ネットが視野を狭める」理由として挙げられる意見はこんな感じでしょうカ。

 

 

  • 興味がある情報しか見なくなる
  • 「交流ツール」がネットの主な用途
  • 好ましい意見のみを取り入れられる

 

 

興味ある情報しか見なくなる

 

THATMAN
THATMAN
ネットは自分が興味ある情報しか見なくなる」から視野が狭まる、との意見がありますネ。
THATMAN
THATMAN
例えばネットのニュースやSNSのフォロー、You Tubeの動画などは自分の興味があるコンテンツしか見ないでしょウ。
けいと
けいと
それはテレビとか本でも同じじゃない?自分が興味ない番組や本をわざわざ読む人なんてまずいないでしょ。
THATMAN
THATMAN
それとネット上のプラットフォームはパーソナライズデザイン、ユーザーが興味を持ちそうなコンテンツが優先的に表示されるようになっていまス。
けいと
けいと
ブログやネット記事なら「関連記事」、SNSなら「このユーザーをフォローしている人はこんなユーザーもフォローしています」、YouTubeなら「おすすめ動画」みたいな感じか。
THATMAN
THATMAN
えエ。そうやってユーザーは並べられた選択肢から自身が最も興味あるコンテンツを選んでいけば、当然視野は狭くなると考えられまス。

 

 

「交流ツール」がネットの主な用途

 

THATMAN
THATMAN
他には「交流ツール」としてインターネットを使うユーザーが多い、との意見もありますネ。

 

 

 

 

インターネットの利用目的については、「電子メールの送受信」がほぼすべての年齢層で高くなっている一方、「ソーシャルネットワーキングサービスの利用」や「動画投稿・共有サイトの利用」では世代間での差が大きくなっている

 

引用:平成30年版情報通信白書(総務省)

 

THATMAN
THATMAN
総務省の統計を見ても、交流ツールとしての用途が多い事が伺えまス。
けいと
けいと
電子メール、ソーシャルネットワーキングサービス、無料通話アプリ…確かにどれも交流のツールだね。
THATMAN
THATMAN
交流ツールの使い道は身内や仕事関係、あるいは共通の趣味を持つ人間とのコミニュケーションがメインになりまス。
THATMAN
THATMAN
となると話題はそのコミュニティ共通の話題で占められてしまい、視野が狭くなる可能性は高いでしょウ。
けいと
けいと
でもニュースサイトや辞書サイトとか、情報収集の用途でも使われているみたいだけど?
THATMAN
THATMAN
「調べたい事」というのは基本、自分の興味から生じたモノですからネ。やはり視野が興味の外には向きにくいのではないでしょうカ。

 

 

好ましい意見のみを取り入れられる

 

THATMAN
THATMAN
反対意見や批判を無視して好ましい意見のみを取り入れる事ができる」というのもネットが視野を狭めるとされる意見の一つでス。
THATMAN
THATMAN
実社会では自分とは異なる、あるいは反する意見に出会う機会も多いでス。しかしこれらを無視するのは難しいでしょウ。
けいと
けいと
確かに無視は難しいね。世間体もあるし人間関係にも影響するから。
THATMAN
THATMAN
ですがインターネットなら自身にとって好ましくない意見を無視できまス。
けいと
けいと
LINEとかSNSだと嫌なユーザーはブロックすれば終わりだもんね。
THATMAN
THATMAN
ですが自分にとって好ましくない意見をすべて排除していけば当然、意見が偏った世界が形成されまス。
THATMAN
THATMAN
自分に好ましい意見しか見えない世界で、視野が広がる事は無いでしょうネ。

 

 

 

視野が狭まるのは使い方が原因では?

 

けいと
けいと
…聞いてて思うんだけどさ、それって本当にネットが原因かな?
けいと
けいと
視野が狭まるのはインターネットそのものよりも、使っている人間のせいだと思うんだけど…。
THATMAN
THATMAN
人間のせい、ですカ?
けいと
けいと
だって実社会にも視野が狭い人はいるし、インターネットを使っていても視野が広い人はいるでしょ。
けいと
けいと
元々興味の範囲が狭い人はネットも視野の狭い使い方しかできない、ってだけだと思う。
THATMAN
THATMAN
…つまり「インターネットが視野を狭める」のではなく「ネットで視野が狭まる人は元々視野が狭い」と言いたいのですネ。
けいと
けいと
そこまで言うつもりはないけど…。でも元々ごく身近な事にしか興味が無い人は、当然ネットも視野が狭くなるような使い方しかできないと思う。
THATMAN
THATMAN
「ごく身近な事にしか興味が無い人」とは具体的にハ?
けいと
けいと
例えば、美味しい料理を食べた2人がいたとして…

 

 

  • 「美味しかった」という感想で終わるAさん
  • 「家でも作れないか」と考えるBさん

 

けいと
けいと
この2人、そもそも視野が違うよね。
THATMAN
THATMAN
そうですネ。Aさんの興味は自分の空腹を満たす事ですが、Bさんはその先の「自分で作ってみる」まで興味の対象になっていまス。
けいと
けいと
Aさんは何のアクションも起こさないけど、Bさんは作り方を調べたりするだろう。調べてみれば当然、Bさんの視野は拡がる。
THATMAN
THATMAN
云うならば「視野の広さは受動的か能動的かで変わってくる」と言えますネ。
けいと
けいと
そうだね。同じテレビでも見てるだけの受動的な人と、その情報をネットで調べる能動的な人では視野は変わってくるハズだ。
THATMAN
THATMAN
となると「インターネットで視野が狭まる」よりも、「インターネットで情報を受け取る"だけ"の人は視野が狭くなる」と解釈すべきでしょうカ。
けいと
けいと
いや、でもSNSに関しては無意識のうちに視野が狭くなるかもしれない…。

 

 

 

 

「良記事だ!」と思ったらシェアお願いします!
カテゴリー
タグ