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さてさて、日課の『ツイ→ブロ トレーニング』。本日のテーマは?
今日のTwitterトレンド1位は……『#popjwave』だね

 

2021/01/09Twitter

 

目次

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J-Wave『POP OF THE WORLD』より

 

『popjwave』とはJ-Waveのラジオ番組『POP OF THE WORLD』の略称らしいね

 

 

『#popjwave』関連ツイート

 

……そもそもラジオ自体聞かないからなぁ。それにもう放送時間終わってるじゃん
そんなキミに全国の番組が聞けるラジオサービス『Radiko』。聞き逃しサービスで今すぐ視聴だ!
……今から聞け、と?
だって聞かなきゃどんな番組かわからないじゃん?

 

メインパーソナリティのハリー杉山氏

 

 

どうやらこの『ハリー杉山』って方がメインパーソナリティらしいな

 

ハリー 杉山(ハリー すぎやま、1985年1月20日 - )は、東京都出身のタレント。血液型はO型。マネージメントは株式会社テイクオフ。

引用:Wikipedia

 

メディア局長の父親がいたりイングランド王の子孫だったり……盛り盛りな設定だなぁ。まるで漫画の主人公だ
設定って……

 

夜明けの空

 

 

これはラジオ内でスタジオから夜明けを眺めているシチュエーションでの話だね
個人的に「この景色を三島由紀夫だったらなんと表現するか?」って発言がすごい興味深かった

 

この世界の片隅で

 

 

この作品、気になってたけど結局観てないんだよね。今度レンタルしてみようかな

 

唐突な政治ツイート

 

 

みんながほんわかとラジオを楽しんでる中でこのツイートだけもの凄く異彩を放っている……
ハリー杉山氏の父親はニューヨーク・タイムズの人間らしいから、そういう視点で番組を聞いているリスナーもいるってコトじゃないかな?

 

父は元ニューヨーク・タイムズ東京支局長・アジア総支局長のヘンリー・スコット・ストークスで、ハリーについては自分以上に文才があるので活字メディアでも力を発揮することを願っていると語っている

引用:Wikipedia

 

文化から学ぶイギリス英語・アメリカ英語

 

 

アメリカ英語とイギリス英語を文化の違いから、か。ちょっと興味あるかも
Podcastから楽しめるらしい。スマホがあれば色んなラジオが聞けるし勉強も出来る。良い時代だよね

 

ハリー杉山と三島由紀夫の関係は?

 

さてさて、今回は何か気になるツイートはあったかい?
う~ん。今回のトレンドはラジオを聞いてるリスナーがリアルタイムで盛り上がってる雰囲気っぽかったからなぁ
聞いてなかったどころか番組も出演者も知らないぼくには共感できるツイートは無かったんだけど……敢えて言うなら

 

yomyom11月号

 

このトレンドがキッカケでこの本をKindleで購入したよ
……おぉ?なぜそうなる?
このラジオ番組を聞いていて、もの凄く興味を惹かれる発言があったから

 

興味惹かれるハリー杉山氏の発言とは番組が始まって13分を過ぎた頃だった。

六本木ヒルズ33階のスタジオから夜明けの空を眺めているシチュエーションにて。

空が夜から朝へ切り替わる、神秘的なグラデーションの描写を上手く表現できないハリー杉山氏はこう言った

 

 

「俺、語彙力がホント無いから……これが三島由紀夫だったらさぁ、もの凄い描写で人に伝えるよね」

三島由紀夫。ポップでカジュアルな雰囲気のラジオ番組にはおよそ似つかわしくない名前。

それが今までの軽いノリで話していたハリー杉山氏の口からポロリと零れたのにいたく興味を惹かれたのだ。

 

三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威〈ひらおか きみたけ〉、1925年〈大正14年〉1月14日 - 1970年〈昭和45年〉11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者である。血液型はA型、身長は163cm。戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、日本国外においても広く認められた作家である。『Esquire』誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人で、国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人でもある。

引用:Wikipedia

早速「ハリー杉山 三島由紀夫」で検索。

どうやらハリー杉山氏の父親はジャーナリストのヘンリー・スコット・ストークス氏で、生前の三島由紀夫と親交があったらしい。

ハリー杉山氏が生まれたのは三島由紀夫の死後であるから直接の面識は無いものの、父の書斎にあった三島の写真や手紙から自ずと興味を持ったとのコトだ。

 

三島由紀夫か。昭和を代表する文学者……いや、時代の枠を超えた傑物だね
ぼくは自衛隊のクーデターを呼び掛けて自殺した人、ってイメージしかないなぁ。
三島事件のインパクトが強すぎるからねぇ。とはいえ今でも危険人物的に扱うメディアが多いのはちょっと不満だね

 

三島事件(みしまじけん)とは、1970年(昭和45年)11月25日に、作家・三島由紀夫が、憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後に割腹自殺をした事件である。三島が隊長を務める「楯の会」のメンバーも事件に参加したことから、その団体の名前をとって楯の会事件(たてのかいじけん)とも呼ばれる。

引用:Wikipedia

 

で、何でさっきの本を買ったの?
情報を探ってたらこの本を紹介しているページを見つけたんだよね

 

 

ぼくが三島由紀夫で知っているのは名前と、彼が起こした事件くらいだ。

しかしWikipediaで三島由紀夫の生涯を追っていると何とも凄まじい、怪物とでも呼びたくなるような人物像が伺えてくる。

昭和の時代にボディビルへのめり込んだり、自身の経験からLGBTQを取り扱った作品を執筆したりと実に先進的なのだ。

 

そんな三島由紀夫とハリー杉山氏の父ヘンリー・スコット氏は深い親交があったという。

直接の面識はないとはいえ、幼少から三島由紀夫のような人物の影響を受けたハリー杉山氏は世界をどのように見ているのか。

またハリー杉山氏にとって三島由紀夫とはどのような人物に見えるのか、興味が湧いてきた。

 

三島由紀夫とハリー杉山

 

というコトで本買った。今すぐにとはいかないけど、ちょくちょく読み進めていこうかと
興味の幅を広げるのが目的とはいえ、物凄く予想外の方向へ転がったね……
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