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“気が乗らない誘い”は、断るより受けてみた方が人生は”腐らない”

 

珍しくまともなタイトルかと思ったら、後半に意味不明なワードを捻じ込んできたわね。
(無視して)実は先日、ある誘いを受けてある催しに参加してきた。誘われたときは気乗りしなかったんだけど、いざ行ってみたら刺激的で楽しくてね。
人の話を無視するな!
(更に無視して)それが今回のタイトル「気が乗らない誘いこそ受けてみるべき」ということなんだ。

 

 

引きこもりが高級ナイトクラブ行ってきた

 

 

いたた…。ヒドイじゃないか、いきなり…。
何度も無視するからよ。で、今回は何なの?
実は先日『COTTON CLUB』のミュージックライブに行ってきたんだけどね。
ミュージックライブとは…これまた音楽に関心の薄いアンタには縁のなさそうな場所ね。
そうなんだよね。ましてやボクは基本的に引きこもりだし、音楽を聞きに外へ出かけるなんてまずあり得ない。
それが、お誘いを受けて参加することになった…と。
うん。誘われたときは気乗りしなかったんだけどね。付き合いもあるし渋々同行したワケよ。

 

 

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で、いざ行ってみたら”異世界”感に圧倒された。
異世界?

 

 

ミュージックライブという”異世界”

 

 

まず思ったのが「TVとかでしか見たことが無い世界が本当にあるんだな」って。
確かに海外ドラマとかだと見るわね、こういうクラブの一風景。
お客さんも品の良さそうな紳士淑女ばかりだったし。身なりからして、ボクが普段目にすることが無い人種ばかりだったよ。

 

 

 

ディナーにしても、雰囲気からして違うね。まさに高級な場所でしかお目にかかれない前菜といったカンジで。
(…盛り付けや味への言及がない辺りに、普段からの「食への感性」が伺えるわね。)
普段なら「これ一皿の代金で○○がどれだけ食べられることか」と思うけど…いざ食べてみたらやっぱり高いだけのことはある。値段にも理由があるということをまざまざと思い知らされたよ。
で、本命のミュージックライブはどうだったの?
うん。やっぱり本人を目の前にしての生歌っていうのは迫力が違うよね。知らないアーティストでも、いざ目の前で歌っているのを見ると惹きつけられるね。

 

 

「同じ毎日の繰り返し」に陥る理由

 

丸半日、普段のボクではあり得ない刺激的な経験をさせてもらったワケだけど…。誘ってくれたヒトへの感謝はもちろん、「気が乗らない誘いでも受けてみるべき」って痛感したよ。
というと?
うん。人間、何も考えずに生きているとどうしても生活や行動がパターン化してくるじゃない。そうなれば当然、新しい刺激を得られず感情の変化も乏しくなってくるワケで。
そうね。その結果「毎日同じことの繰り返しで退屈」ってなっちゃうわね。
生物はエネルギー効率を良くするため、行動をなるべくパターン化する性質があるからそれは仕方ない。でも同じ毎日を繰り返して見慣れた世界だけで生き続ければ、感性は鈍るし思考は硬直化するしで”人生が腐ってくる“。
…人生が腐る?
流れの無い溜まった水は澱みやすく腐りやすいじゃない。同じように人生も「変化や刺激がないと澱んでくる」ということをボクはそう呼んでいる。
なるほど、言わんとすることはわかるわ。

 

 

人生を腐らせたくないなら、気乗りしない誘い”こそ”受けてみるべき

 

で、人生を腐らせたくないなら積極的に刺激や変化を受け入れるべきだと思うんだけど…。
だけど?
自分1人だとどうしても冒険ってしにくい。どうしても日常の延長線で物事を判断してしまうし、そもそも人間は自分の価値観にないことは認識できない
確かに食事とかでも「普段入らないお店に入ってみよう」とか思っても、しばらく迷って結局無難なお店…なんてこと結構あるものね。
だからこそ「“気が乗らない誘い”は『冒険のチャンス』」だと思って受け取ってみるべきだとボクは考える。
『冒険のチャンス』?

 

 

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人間、自分の趣味でないことや日常にない価値観は選びようがないよね。今回のボクでいうなら、音楽に興味がない人間が「ミュージックライブに行く」なんて発想はそもそも浮かびようがない。
だからこそ気が乗らない誘いは、自分の興味や感性には無い”冒険”への誘いである可能性が高い
いわば積極的に自分の人生へ冒険を取り入れることで、日常のマンネリ化から抜け出しやすいと思うんだ。
なるほど。確かに普段にはない誘いを受けてみれば、何かしら普段とは違った刺激や変化を得られることでしょうね。
…でも、なんで「気が乗らない」を強調するの?

 

 

「気が乗らない」のメカニズム

 

人間の脳にはホメオスタシス(恒常性維持機能)というモノがあってね。
ほめおすたしす?こうじょうせいいじきのう?
カンタンにいえば人間の脳には「”いつもと違うこと”を避ける」働きがあるということかな。
なるほど。「いつもと同じ状態(=恒常性)を保とう(維持)とする」機能ってことね。
つまり「気が乗らない」という感情はホメオスタシスの働きであり、”変化”から身を守ろうとするために起こるモノなんだ。
あー、確かに。普段自分が行かない場所とか初めて体験することって緊張するものね。脳はそういう”変化”を避けようと「イヤだー」って思わせるのね。

 

 

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そういうこと。「イヤだー」と思わせることで変化を避けて”同じことの繰り返し”から外れないようにしているワケだね。
つまり…そこで「イヤだ」という感情を乗り越えられるかが退屈な毎日、アンタが云うところの“腐った人生”から抜け出せるかどうかのカギになるってこと?
そこは「抜け出せる”可能性が高い”」と言いたい。確率のハナシで必ず抜け出せるとは限らないからね。
それは確かに、誘いに乗ってみたところで必ずしもポジティブな結果になるとは限らないものね。
うん。だから「人生に変化を起こしたいから、気の乗らない誘いを受ける」みたいな結果を求めて行動を起こすといった思考は止めた方が良いと思う。あくまでも『冒険のチャンス』に乗ってみる、という感覚だね。

 

 

 

…ところでアンタ、写真撮るのヘタねぇ。薄っ暗いし構図もパッとしないし。
撮った写真を見返してみて、自分でもそう思った。スマホでキレイに写真を撮るコツとか少しはかじっておきたいなと感じたよ。

 

 

ありがとうございました。