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さてさて、日課の『興味のトレーニング』。本日の話題は?
今日のTwitterトレンド1位は……『議員辞職の意向』だね

 

2021/02/01Twitterトレンド

 

目次

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銀座クラブ通いの公明党遠山議員、議員辞職へ

 

 

公明党の遠山清彦衆議院議員は、緊急事態宣言が続く中、銀座のクラブを訪れていたことなどが明らかになったのを受けて議員辞職願を提出し、記者団に「極めて不適切な行動で、政治への信頼を深く傷つけてしまった」と陳謝しました。

公明党の遠山清彦衆議院議員は、先月、緊急事態宣言が続く中で、銀座のクラブを深夜まで訪れていたことや、みずからの資金管理団体がキャバクラ店などに支出していたことが明らかになったのを受けて、1日午前大島衆議院議長あてに議員辞職願を提出しました。

引用:NHK

 

緊急事態宣言下での銀座クラブ通いが議員辞職にまで発展するとは意外な……。てっきり厳重注意で済ませると思ったんだけど
政治資金をキャバクラに突っ込んでたのもバレたし、周りから「庇い切れないから辞めろ」って言われたんじゃないの

 

『議員辞職の意向』関連ツイート

 

さてさて、どんなツイートがあるかな?
「潔い」「どうせ次の選挙で立候補するんでしょ」「自民党はどうなのさ」などなど、色々な声があるね

 

論点は「政治資金でのキャバクラ通い」

 

 

ぼくも多分、銀座クラブ通いだけだったら議員辞職しなかったと思うな…
クラブ通いで世間のバッシングに晒されていたトコロに政治資金横領でトドメを刺された感じって気がする

 

 

「禊は済ませた」ポーズ?

 

 

やっぱりというか「次の選挙に立候補するのでは?」って意見は結構多いね
どうかな~。公明党は公認見送るみたいだし、比例代表で当選した身では難しいんじゃないかな

 

 

自民党は?

 

 

 

 

まぁ思惑はどうあれ議員辞職する以上、「自民党は?」って意見は当然出るよね
一方、自民党は離党勧告で済ませた

 

 

 

1人で行ったんじゃないんか~い!ウソついててバレたら「心からお詫びしたい」っていうのがもうね……
離党ってあくまで「党に迷惑かけたので辞めます」ってハナシだからね。ほとぼりが冷めてから復党させる腹積もりだと勘ぐられそう

 

『平和学博士』遠山清彦

 

さてさて。今日のトレンド、興味のタネは見つかったかな?
うん。『平和学』に興味を持った
…この流れで、なぜそこに興味を?
遠山清彦氏ってどんな人なのか、って情報漁ってたらWikipediaのある部分が目についてさ

 

大学卒業後、英国ブラッドフォード大学大学院に留学し、1998年12月、平和学博士号を取得。博士論文のタイトルは「戦争と責任:天皇と占領期日本における戦争責任論争」。1999年2月より宮崎国際大学専任講師を務め、政治学や国際関係論の講義を2001年まで担当。

引用:Wikipedia

 

平和学ってどんな学問?

 

そもそも『平和学』という学問があるってコトすら知らないかった
いやいや、平和学って学問じゃないよ?

 

平和学(へいわがく)とは、諸国家間の紛争の原因、それが起こりうる背景や経済、地政学的な理由から、紛争回避の手立て、方法、平和の維持とその条件などを科学的に研究する分野である。学問の分野ではなく、平和研究(へいわけんきゅう、英語:peace studies)という名称での分類が他言語では一般的である。

引用:Wikipedia

 

ほら、Wikipediaでも「学問ではなく、研究の分野」だって言ってる。"学問"と呼ぶには知識や方法が一定の理論に基づいて体系化されていなきゃならないんだから
……「"学問"と呼ぶには知識や方法が一定の理論に基づいて体系化されていなきゃならない」ってどういうコト?
例えば、数学には一定の理論に基づいて体系化された"公式"がある。だから数学は学問だ
でも平和学には平和を実現する理論が無い。仮にあっても平和が実証されなければ"体系化された理論"とは呼べない。だから平和学は現時点で"学問"の条件を満たしておらず"研究"の域を出ない
……つまり、平和学の理論に基づいて世界が平和になって初めて平和学が"学問"として認められるワケか。気の遠くなりそうな話だな

 

平和学は人類史への挑戦?

というか平和学のどんなトコに興味を惹かれたの?
ある種、人類史への挑戦みたいな研究っぽいトコロ

 

平和学の研究対象は、戦争の回避、防止である。時代と共に形態を変える戦争を追い、また戦争が発生する因果を突き止め、次の時代に活かすのが平和学の目的である。戦争を客観的に捉えるのではなく「戦争否定ありき」であるため、学問ではないという批判や、戦争とは人類の性質が引き起こすものであり、いかなる手段を駆使しようとも根絶することは不可能で、研究は時間の無駄であるとの批判も受けてきた。

引用:Wikipedia

 

 

「平和の研究は時間の無駄」との指摘は当然だと思う。闘争は生き物の本質であり、どれだけ時代が移り変わって技術が進歩しても戦争の根絶は不可能だとぼくは考える。

人種や民族同士での対立、歴史や宗教観による確執、貧困など経済的要因による利害関係…戦争の要因は多岐にわたり根深い。その上で「戦争が発生する因果を突き止める」とはある種、人類史への挑戦だと思うのだ。

平和学に身を置く人々は本気で平和を実現できると考えているのか。それとも政治の道具として利用したいだけなのか。その思惑に興味が湧いた。

 

平和学の提唱者に学ぶ

 

キミが平和学に興味を持ったのはわかった。じゃあ、これから何をする?
とりあえず平和学の提唱者っぽい人の本を見つけたので読んでみようかな、と

 

日本人のための平和学

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