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運が悪い原因は「目が悪い」、ツキを引き寄せたいなら目を良くしよう

 

「運が悪い、は目が悪い」

 

なにそれ?
いやぁ。以前「運が悪い人」の話題でふと出た発言だったのだけど…。
今思うと「なるほど」と腑に落ちたので今回は「運が悪い」のメカニズムについて語ってみようと思う。

 

 

ある「詐欺にダマされやすい人」の話

 

例えばボクの知り合いに「ダマされやすい人」がいます。

彼はよく儲け話や稼げる系の情報商材を見つけてはローンで買っています。

しかし(ボクの知る限り)そのすべてが詐欺的なモノ。

 

彼は引っかかる度に「運が悪かった」と嘆きます。

しかし本当に「運が悪い」で片づけてしまって良いのでしょうか?

 

あるとき彼が例によって高額な教材を購入しようとしたときのこと。

ボクはその広告を見て一も二もなく止めました。

どうみても胡散臭い商品だったからです。

 

しかし彼は頑としてききません。

「今までとは違って、これは本物だよ」

「金を出すのは俺なのだから、水を差すような真似は止めてくれ」

 

…それから数年経ちましたが、

生活も羽振りも変わらない所を見ると結果は想像がつきます。

 

さて。

 

ボクからすればあの商材はどう見ても「ニセモノ」でした。

だけど彼の目には「ホンモノ」に見えた。

なぜ同じ広告を見て正反対の評価を下したのか…。

 

その違いこそが「目」。

つまり「目が悪い」とは「視野が狭い」ということです。

 

ボクはその広告に散りばめられた「実績」や「お客様の声」を、

「この情報は信用できるか」という目で一つ一つ精査していった。

すると「辻褄があわない」部分が多数見えてきたので疑ってかかった。

 

一方で彼は…恐らく「儲かる」という情報しか見えていなかったのでしょう。

情報の胡散臭さに気付かなかったのか都合よく捻じ曲げて解釈したのか…。

とにかくボクには見えたモノが彼には「見えなかった」ということです。

 

 

「運が悪い人」などいない

 

例えば『ケガや病気に見舞われがちな人』がいます。

ようやく病気から快復したと思ったら今度はケガをした…。

そんな人を見かけると「あの人は運が悪い」と言います。

 

しかし実際は「目が悪い」。

自分の体調が”見えていない”ことが原因です。

 

病み上がりならば体のパフォーマンスは落ちています。

当然普段通りの動きなんてできるわけがないのですが、

それが”見えない”から無理をして体に負担をかける。

 

その結果が『新しいケガ』です。

自分の不調が見えていて気をつければ防げるのです。

 

世の中には『男運が悪い女性』というのがいますが、

これこそ「目が悪い」の典型例でしょう。

周囲からは冷静に見えても本人だけが見えていない。

 

周りから「どうしてあんな男を…」と言われるような男性を好きになってしまう。

「私だけが彼の良さを知っているの」と自分に酔ってしまう…。

『恋は盲目』とはよく云ったものです。

 

 

ツイてないときの対処法は「よく見る」こと

 

人生には「何かにつけてツイてない」タイミングがあります。

何をやっても上手くいかなかったり悪いことが続いたり…。

 

人間は悪いことが立て続けに起こると不安になります。

マイナス思考は心を沈め体の調子も悪くなって…。

となれば当然パフォーマンスにも影響してきます

 

「運が悪い」「ツイてない」と思ったときこそ、

落ち着いて自分の状況や状態を”よく見る”

目を良くすることが「ツキ」をもたらすことにつながります。