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Sexy Zoneの新曲『LETS MUSIC』



Sexy Zone、ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』主題歌をシングルリリースhttps://t.co/KhIuFRdY0i#SexyZone_LETSMUSIC
— BARKS編集部 (@barks_news) January 19, 2021

『SexyZone_LETSMUSIC』関連ツイート


Sexy Zoneは最高の彼氏
1月ファンミデート
2月ポプステ円盤発売
3月LET’S MUSIC発売毎月毎月デートやプレゼントを用意してくれるSexyZoneって最高の彼氏すぎ🌹✨
— りぼん子 (@ribbonko) January 19, 2021


どんなジャンルでも歌いこなせるSexy Zone
嬉しいよ~(*^^*)#でっけぇ風呂場で待ってます の主題歌にSexy Zone新曲🌹
耳馴染みしやすい軽やかなナンバー♪
しっかし、Sexy Zoneってどんなジャンルでも歌いこなしちゃう…。ホントに凄いグループだな。と毎回思う。#SexyZone_LETSMUSIC— 🌹蒼空💙💜❤️💚🧡🌎 (@blue_rose031394) January 19, 2021


Sexy Zone(セクシーゾーン)は、日本の5人組男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所、所属レコードレーベルはTop J Records。 2011年結成、CDデビュー。略称はセクゾ、セクゾン
グループ名の「xy」の部分は、「Sexy Zone」のように赤色で表記される。これには数学の方程式において “x” と “y” はどの数字にも変化出来る、即ち何にでも変化が出来るという意味が込められている。
引用:Wikipedia


新曲記念で一筆
SexyZoneの新曲
『LET'S MUSIC』
3月24日発売決定!!北山くん勝利くん主演の
『でっけぇ風呂場で待ってます』
主題歌!!ずーっとドラマの主題歌担当させて頂いてありがたい♡#SexyZone_LETSMUSIC#でっけぇ風呂場で待ってます pic.twitter.com/ZaixmBcW10
— よっこ (@yokkorichan) January 19, 2021


Twitter指標↑のために
NOT FOUND後にfür垢を作成された方も多いかと思いますので、新曲リリースに向けて早めに共有しておきます🌹#SexyZone_LETSMUSIC pic.twitter.com/mxKHNfTI2R
— SZ für information (@SZ_fur_info) January 20, 2021



ビルボード (英: Billboard) は、米国の芸能メディアのブランド。音楽業界誌『ビルボード』を出版し、世界的にも知名度の高い米国の音楽チャートであるBillboard Hot 100、Billboard 200などポピュラー音楽のヒットチャート(ランキング)を発表するほか、イベントの主催、テレビ番組の制作などを行なう。
引用:Wikipedia
「本当に好きなこと」の見つけ方


1月ファンミデート
2月ポプステ円盤発売
3月LET’S MUSIC発売毎月毎月デートやプレゼントを用意してくれるSexyZoneって最高の彼氏すぎ🌹✨
— りぼん子 (@ribbonko) January 19, 2021

お金を払うコト自体が喜び?
ぼくは何かに夢中になった記憶がほぼほぼ無い。ましてや今まで、学生時代も含めてアイドルや歌手に夢中になった経験も無い。
だからこそこのツイートのような「デートやプレゼントを用意してくれる」との感覚が全くわからないのだ。
新盤やファンミーティングにしたって「こちらがお金を出して買うんでしょ?」「向こうはファンの一人としか見てないでしょ」との考えが突いて出てくる。


多分ファンは「グループのために活動する」コト自体が喜びなのだろう。
ファンは自分がグループを応援したり新曲やグッズにお金を出すコトが、巡り巡ってグループの更なる活躍に繋がると考えている。実際にその通りだろうし。
謂わばファンは自らの活動によって『グループへの貢献』という価値を既に受け取っている。だから新盤やファンミーティングを「プレゼント」だと思えるのではないだろうか。

「本当に好きなこと」はそれが目的であり利益


逆にいえば。目的や利益を考えて行う物事は「本当に好きなこと」では無いと思う。
ぼくは昔からよく「なぜそれをやるのか、何を得たいのか?目的を明確にしろ」と教わってきた。確かに、何か結果を得るためには目的意識が必要だ。
しかし行う目的や何か得たい利益を考えなければならない時点で、それは「本当に好きなこと」では無い。打算だ。
「本当に好きなこと」には目的も利益も考える必要がない。その「好きなこと」に関わるコト自体が目的であり、同時に利益も得られているのだから。
例えばSexy Zoneのファンなら「セクゾを応援する」コト自体が目的であり、同時に「セクゾの活動に貢献している」という満足感を得られている。
「本当に好きなこと」とは究極のところ、誰かに「何でそれをするのか?」との質問に「好きだから」としか答えられない物事を指すのだろう。

確かに。ぼくは学生時代に文化系の部活に所属していた。
その部活には「演奏会や大会で完成度の高い発表をする」との目標はあったが、そのために入部したワケでも無いし、発表が終わったから部活を辞めるなんてコトもなかった。
部活に目的や利益なんて考えたコト無かった。演奏も部員との交流も、部活そのものが楽しく充実していたから。

